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詩篇 57:1 - Japanese: 聖書 口語訳

1 神よ、わたしをあわれんでください。 わたしをあわれんでください。 わたしの魂はあなたに寄り頼みます。 滅びのあらしの過ぎ去るまでは あなたの翼の陰をわたしの避け所とします。

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Colloquial Japanese (1955)

1 神よ、わたしをあわれんでください。わたしをあわれんでください。わたしの魂はあなたに寄り頼みます。滅びのあらしの過ぎ去るまではあなたの翼の陰をわたしの避け所とします。

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リビングバイブル

1 ああ神よ、あなただけを頼りにしているこの私を、 あわれんでください。 嵐が過ぎ去るまで、御翼の陰に潜ませてください。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

1 【指揮者によって。「滅ぼさないでください」に合わせて。ダビデの詩。ミクタム。ダビデがサウルを逃れて洞窟にいたとき。】

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

1 神よ!優しく寛容に 同情の心を持ってほしい 俺の守りはあなただけ あなたに頼るよ 守ってよ あなたに駆け寄り 安全を 俺は翼に守られて 危険が去るまで 身を潜める【「翼の下で守られる」とは母鳥が子供の鳥を保護している姿を表わし、1列王記6:23-28にある「翼のある生き物の像」を表していると思われる】

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聖書 口語訳

1 神よ、わたしをあわれんでください。わたしをあわれんでください。わたしの魂はあなたに寄り頼みます。滅びのあらしの過ぎ去るまでは/あなたの翼の陰をわたしの避け所とします。

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詩篇 57:1
34 相互参照  

主に信頼する者は、動かされることなくて、 とこしえにあるシオンの山のようである。


しかしわたしはあなたのいつくしみに信頼し、 わたしの心はあなたの救を喜びます。


わたしは声を出して主に呼ばわり、 声を出して主に願い求めます。


その足に口づけせよ。 さもないと主は怒って、 あなたがたを道で滅ぼされるであろう、 その憤りがすみやかに燃えるからである。 すべて主に寄り頼む者はさいわいである。


神よ、あなたのいつくしみはいかに尊いことでしょう。 人の子らはあなたの翼のかげに避け所を得、


神よ、どうかわたしをあわれんでください。 人々がわたしを踏みつけ、 あだする人々がひねもすわたしをしえたげます。


あなたがた力ある者よ、 まことにあなたがたは正しい事を語り、 公平をもって人の子らをさばくのか。


わが神よ、どうかわたしをわが敵から助け出し、 わたしに逆らって起りたつ者からお守りください。


わたしをとこしえにあなたの幕屋に住まわせ、 あなたの翼の陰にのがれさせてください。〔セラ


あなたはわたしの助けとなられたゆえ、 わたしはあなたの翼の陰で喜び歌う。


神よ、われらはあなたに感謝します。 われらは感謝します。 われらはあなたのみ名を呼び、 あなたのくすしきみわざを語ります。


み名を知る者はあなたに寄り頼みます。 主よ、あなたを尋ね求める者を あなたは捨てられたことがないからです。


いと高き者のもとにある 隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は


主はその羽をもって、あなたをおおわれる。 あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。 そのまことは大盾、また小盾である。


あなたは主を避け所とし、 いと高き者をすまいとしたので、


ただしばらくして、わが憤りはやみ、わが怒りは彼らを滅ぼすからである。


さあ、わが民よ、あなたのへやにはいり、 あなたのうしろの戸を閉じて、 憤りの過ぎ去るまで、しばらく隠れよ。


あなたがたのうち主を恐れ、 そのしもべの声に聞き従い、 暗い中を歩いて光を得なくても、なお主の名を頼み、 おのれの神にたよる者はだれか。


もしその期間が縮められないなら、救われる者はひとりもないであろう。しかし、選民のためには、その期間が縮められるであろう。


ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人々を石で打ち殺す者よ。ちょうどめんどりが翼の下にひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。


よくよくあなたがたに言っておく。あなたがたは泣き悲しむが、この世は喜ぶであろう。あなたがたは憂えているが、その憂いは喜びに変るであろう。


わたしは主に祈って言った、『主なる神よ、あなたが大いなる力をもってあがない、強い手をもってエジプトから導き出されたあなたの民、あなたの嗣業を滅ぼさないでください。


人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。


わたしは彼に答えた、「わたしの主よ、それはあなたがご存じです」。すると、彼はわたしに言った、「彼らは大きな患難をとおってきた人たちであって、その衣を小羊の血で洗い、それを白くしたのである。


どうぞ、主があなたのしたことに報いられるように。どうぞ、イスラエルの神、主、すなわちあなたがその翼の下に身を寄せようとしてきた主からじゅうぶんの報いを得られるように」。


こうしてダビデはその所を去り、アドラムのほら穴へのがれた。彼の兄弟たちと父の家の者は皆、これを聞き、その所に下って彼のもとにきた。


途中、羊のおりの所にきたが、そこに、ほら穴があり、サウルは足をおおうために、その中にはいった。その時、ダビデとその従者たちは、ほら穴の奥にいた。


ダビデの従者たちは彼に言った、「主があなたに告げて、『わたしはあなたの敵をあなたの手に渡す。あなたは自分の良いと思うことを彼にすることができる』と言われた日がきたのです」。そこでダビデは立って、ひそかに、サウルの上着のすそを切った。


ダビデもまた、そのあとから立ち、ほら穴を出て、サウルのうしろから呼ばわって、「わが君、王よ」と言った。サウルがうしろをふり向いた時、ダビデは地にひれ伏して拝した。


しかしダビデはアビシャイに言った、「彼を殺してはならない。主が油を注がれた者に向かって、手をのべ、罪を得ない者があろうか」。


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